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SLK 200 ブルーエフィシェンシー MT
2013年06月03日
メルセデス・ベンツ日本は『SLKクラス』に、マニュアルトランスミッション(MT)搭載モデル『SLK 200 ブルーエフィシェンシー MT』を追加したそうだ。
メルセデス・ベンツが日本市場にMTモデルを導入するのは21年ぶりだ。最新の6速MTを搭載し、坂道発進などで後退を防止するヒルスタートアシストやECOスタート/ストップ機能を採用しているという。
MTモデルには、ターボチャージャー付1.8リットルDOHC直列4気筒直噴エンジンが搭載されていて、エンジンは、最高出力184PSと最大トルク270Nmを発成している。JC08モードの燃費は14.6km/リットルを達成したそうだ。